私たちは、水産食品を通して世界と日本を結ぶ架け橋としての役割を担い、より良い商品づくりのために、お客様とともに考え、ともに成長していきます。
設立 | 平成13年3月8日 |
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資本金 | 7000万円 |
代表者 | 釣見 泰之 |
所在地 | 千葉県銚子市飯沼町186-93 八木友ビル2F |
事業所・店舗 | 東京・大阪・福岡・青森 |
事業内容 | 水産物の輸出入及び国内販売・加工 |
売上高 | 191億940万1000円 (平成26年度) |
従業員数 | 47名 |
電話番号 | 0479-25-8822 |
HPアドレス | http://www.tsuru8.co.jp/ |
メールアドレス | kosaka@jaic-g.com |
動画リンク・他 |
“世界の港”で商談しませんか?実力が付けば世界中を飛び回る営業マンになれます!営業主体の会社ですので、元気よく活発な職場環境です。
平成13年に、釣見泰之が株式会社釣八を設立して、今年で15年目を迎えます。
義理人情に厚い人柄で、社長を筆頭に社員の結束力を高めて邁進した結果、新しい会社ながら、毎期の売上高170億円前後を達成しております。釣見は本社社長室も設けずに、一般社員と同列の席に座っています。今なお営業社員を親身になって指導し、叱咤激励する姿は釣八躍進の原動力といえます。
、「世界と日本の架け橋になりたい!」という創業の思いを掲げ、日本はもとより世界中で獲れる水産物を、国内・海外の2つのマーケットに供給する「水産物の総合商社」として、更なる事業展開をしていきます。
お客様は水産問屋・食材加工メーカー・食品メーカー・外食メーカー・量販店・スーパー等多岐に渡ります。お客様にメニューを提供し、 ご要望に沿った食材加工を行えるところが釣八の強みです。
水産卸業者として、イカ・赤魚・ギンダラ等、多数の冷凍魚の扱いを中心としています。また、築地市場内の関連会社の釣十では、今話題の近畿大学発の養殖鮪を取り扱っています。原料の仕入・販売はもちろん、独自の開発ルートにより、国内又は中国における提携工場にて加工した水産加工品を提供することで、取引先のニーズに応えてきました。
【営業マンの一日の流れ】買い付けた魚を、顧客の要望に沿って販売・納入するために、水産物の鮮度や時期なども考慮した提案をします。社内では電話が多いですが、仕入先・加工工場・販売先との商談や製品打ち合わせのために、国内は勿論、世界中に出張します。一日のスケジュールは自分で考えて、ダイナミックに行動しながら仕事を進めていきます。
銚子支店 支店長 水戸 光則
銚子支店 部長 加藤 一道
ニュージーランドの港で、魚の荷降ろしをしています。コンテナ単位の商談では、営業マンの腕の見せどころです!
展示会の様子。釣八自慢の商品を陳列します。バイヤー・加工屋さんたちと、真剣勝負の商談が繰り広げられます。
数年前にはグアム、今年は2月に沖縄旅行に行きました!来年はどこに行くのか楽しみです♪