明日の環境を考え、豊かな未来を創造するリサイクル企業
設立 | 2011年(平成23年)4月15日 |
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資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 田中 暁美 |
所在地 | 本社・中間処理施設:千葉市若葉区北谷津町293-1 |
事業所・店舗 | 第1工場:千葉市緑区平山町645-1、海外工場(アメリカ) |
事業内容 | ①プラスチックの回収、リサイクルと加工と輸出 ②環境関連リサイクル用機械の輸入販売 ③プラスチック原料の輸出及び販売 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 16名 |
電話番号 | 043-309-6920 |
HPアドレス | http://www.ritz-sanpai.jp/ |
メールアドレス | info@ritz-shigen.jp |
動画リンク・他 |
リサイクル事業を通じて、社会に貢献する「総合リサイクル企業」を目指します。
主に工場などで製造過程にて排出される成型ロス品、シート端材などの熱可塑性プラスチックを始め、一般から出る廃プラスチック形成品まで、様々な廃プラスチックを再生用原料として買取。 買取した廃プラスチックは粉砕などの各作業工程を経てリサイクル原料として海外に輸出します。また、弊社では粉砕等の加工のみの受託業務や、各業者様のプラスチックリサイクルが最適に行えるよう、さまざまな環境関連リサイクル用機械を輸入販売する等、循環型社会への促進をサポートしています。
会社設立から約10年。様々な工場から排出される成型ロス品・廃プラスチック等を、効率的に再利用できるよう努めることで、おかげ様でここまで順調に成長することができました。総合リサイクル企業として多くの企業様、社会全体にに貢献できるよう更に事業を拡大していく予定です。
ものづくり王国・日本では、様々な”ものづくり”を行う工場が全国で日々稼働しています。その”ものづくり”をリサイクルの局面で支える。それが、リッツ資源の使命です!
リッツ資源は「輸入廃棄物原料国外供給企業登録」(国家質量監督検験検疫総局:AQSIQ)を取得した日本法人の1社。中国との強力なパイプと再資源利用のリサイクルフローが当社の強みです。中国に2工場、アメリカにも工場を持つグローバル企業でもあります。
国内の様々な工場から排出される成型ロス品や廃プラスチック等を買い取り、本社工場で一次加工、海外工場で再資源化を図り、中国国内の様々な企業の資材として販売する。この日本~中国を股にかけるリサイクルフローが確立されていることが当社の大きな特徴であり「強み」です。
大学進学を機会に、日本へ。大学在学中に「日本の製造業ビジネス」「再資源化リサイクル」に興味を持ち、卒業と同時に中国への帰国ではなく「日本でビジネスをすること」を決断。平成20年に起業し、平成23年4月「リッツ資源株式会社」を設立。代表取締役に就任。
前職「個人向けの豆腐販売・営業」。将来に向けて新しい業界・事業に携わりたい、法人を対象とした営業に興味を持った中で、リッツ資源株式会社に転職。千葉エリアを中心にリッツ資源のリサイクル事業を拡大する為に奔走中。
毎日多くのお取引先からたくさんの成型ロス品、廃プラスチック等が運び込まれてきます。
今後も更にお客様は増え、要望も多様化してくることが予想されます。
営業体制の強化に伴って、新たな営業拠点としてスタートしました!