中村梱包商事の主な”職場”となる大田市場
設立 | 平成6年7月14日 |
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資本金 | 4000万円 |
代表者 | 代表取締役 中村 悦弥 |
所在地 | 東京都葛飾区東新小岩2-27-11 (東京事業所) |
事業所・店舗 | 【事務所】・・・大田市場内 【車庫】・・・葛飾区、大田区・宮前区、船橋市 【積地】・・・大田市場及び川崎市北部市場 |
事業内容 | ◇青果物等の配送業務(一般貨物自動車運送)、◇倉庫業、◇荷役梱包業 他 |
売上高 | 14億円(平成28年3月実績) |
従業員数 | 150名 |
電話番号 | 03-3695-4515 東京事務所 |
HPアドレス | |
メールアドレス | nakakon@dg8.so-net.ne.jp |
動画リンク・他 |
弊社は東京都指定の運送会社で、メインは東京都・神奈川県・千葉県といった首都圏の大手スーパーやデパート、駅ビルへ野菜・果物等をお届けしています。また、青果物・水産物・生花を扱う中央卸売市場の「大田市場内」に事務所を構え、生鮮食料品等のスムーズな流通を確保しております。
会社設立以来、23年間にわたり「毎日新鮮で美味しい野菜・果物を、ご家庭にお届けする」ことを中心に事業を展開してきました。おかげさまで保有台数150台以上、売上も14億円と順調に成長することができました。青果物の配送は毎日安定した供給が必要であるため、弊社の事業も非常に安定しています。
事業の特性でもある「安定性」を担保しつつ、主なお取引先であります「青果専門店」においても今後は出店計画が目白押し。それに伴う新たな配送先追加が予想され、弊社としてもその需要に十分に対応できる人員・組織体制を整えなければなりません。人材の強化によって更に次のステップ(ex 20億円)を目指していきたいと考えています。
首都圏の主なスーパーやショッピングモール等に展開している「青果専門店」が買い付けた青果(野菜&果物)を、東京の台所である「大田市場」等から各店舗へ納品配送するのが弊社の主な事業です。
東京都指定の運送会社であり、創業から20年以上毎日積み上げてきた経験と信頼が当社の強み。また市場に精通していることで「青果物運搬」における様々なノウハウを有していることも、取引先との長い関係性を築いてこれた背景でもあります。
①全体業務の多くを「市場内での検品・積荷作業」であり、最終的に納品配送を行うこと ②年間365日、ほぼ毎日配送が必要なこと ③納品配送自体は約40km圏内と近場が中心で、1回の納品配送は原則一カ所であること。 ④仕事の効率UP+シフトによって稼げる賃金体系 等
代表取締役 中村 悦弥
平成6年に「中村梱包商事株式会社」を設立。代表取締役に就任。今でも毎朝5時に大田市場営業所に出勤するのが日課で「いつでも配送に行く」という気持ちでスタンバイする熱血漢。
大田市場営業所 課長 市村 一広
事業の要「大田市場」での、市場内作業と納品配送を取り仕切る現場の中心人物。
全150台以上の保有台数を誇ります。
首都圏の主要ターミナルに多くある「青果専門店」が納品先です。
東京の台所「大田市場」から首都圏全域に納品配送を行います。